スキップしてメイン コンテンツに移動

人間vs動物(江東屋さん思いで編 その5)

 最近の格闘技の中継は伏線とかが多すぎて

なんとかならんのか!とか文句を言いながら

 親父どのと動物の最終決戦を前に

延々と伏線を述べております

はい 今日も伏線です


 皆様、同潤会アパートって知ってますか?

江東屋さんは創業から20年間

この同潤会アパートで過ごしました

 つまり うどボンも幼少期をここで

過ごしたんです

 

 同潤会アパート

何でも 関東大震災で家を失った

人達を収容するために大正から昭和初期に

建てられたアパート

詳しいことについてはまたそのうちに・・



ともかく狭かった・・・

ボロかった・・

廃墟のにおいがあった

でも 人はいっぱい住んでいて活気があった

まさに長屋



親父殿 お袋様にとっては

貧乏に追われ大変な時代だったらしい

特にお袋様にとっては仕事で鉄砲玉のように

走り回っては失敗ばかりの親父殿に呆れる毎日

どうやら辛い空間だったらしい



 そんなお袋さまの苦労も露知らず

幼児であるうどボンにとっては

この狭い空間がとても心地良かった

子供にとってみれば 父親・母親・兄上達が揃い

さらに自分をかわいがってくれる長屋の大人達 

さらにさらに仲良しの幼馴染の女の子の姉妹までいた

楽しくない訳が無い

  
 同潤会アパートの1階にある店舗

そのお店舗の奥がうどボン一家の住居

6畳のお茶の間と3畳程の小部屋 

江東屋さん一家5人はここで生活していた



 TVCM

「本当は天井が低いほうが好き」・・

あのパパの気持ち わかるような気もする

新しくて綺麗で広いマンション

嫌いなわけない 心地良いに決まっている

でも 別に狭くてボロいアパートも嫌いじゃない

老後は家賃のお安いアパートで
ひっそりと暮らしたいな~

防音がそれなりで 住人が普通の人達なら
楽でいいや 
 マンションの自治会なんて面倒だもん



 私にとって住みたくないおうちの限界

ボットン便所かな・・

 昔、田舎がそれだった しかも裏庭の離れ 

夜の闇が超怖い でも一番つらいのは

あの臭い・・からくて酸っぱい目にしみるような・・ 

克服する前に田舎のトイレも綺麗に

近代化されてしまいました

クイッ、ジャ-!! 「ウンチ君 さようなら~」


コメント

このブログの人気の投稿

江東屋の屋号の由来

 なぜ江東屋などという 勝手に江東区を代表するような 大胆な屋号が            うちの屋号になったのか・・? ところで、越後屋さんと言えば

江東屋の由来について

  本日は 江東屋の屋号の由来についてお話しましょう 正直、私が生まれるずっと前からこの屋号だったのだから      小さい頃は何も感じていませんでしたけど              今になってみると 江東屋って屋号・・              ちょっと図々しくない?  ですよね 私は性格的にもみんなの前に出て何かするタイプでは ないので  私なら絶対、江東区を勝手に代表するような            この屋号をつけることはないでしょう では、なぜこんな江東区民 488,632 人(ウッキーさん調べ)を代表 するような壮大な屋号になったのか?              つづく

羽付き人形焼

 お疲れ様です おかげさまで 本日も完売です 実は本日から 人形焼を売るにあたり 方針の転換があります   江東屋さんの人形焼 手焼きとなったため どうしても羽が発生する 焼き方も前よりはうまくなり大分減ったとはいえ やっぱりまだ出る 特にあんなしの時に多い 江東屋さんでは羽が出た時 全部はさみでちょきちょき切っていた 「機械ならこんなことないのに・・・」 ぶつぶつ言いながら チョキチョキしてた ぶつぶつ・・ チョキチョキ・・ 山のように出る羽 これが結構うまいんですよね でも、大半は捨てちゃう 最近、だんだんと江東屋さんがお昼に焼いてるの が知れ渡るにつれ 焼てる最中に お客さんが来るようになった こちらも焼いてる時は 羽、チョキ、チョキしてらんないから 恐る恐る「すいません、羽付きでいいでしょうか?」 と聞くと、いままで全員が「いいですよ」と言ってくれた 「みんな やさしいな~ 」と思っていたけど          それだけじゃない・・・・  実は、お客さんは羽付きのほうをむしろ欲しがるのでした      確かに・・    私だっておみやげできちんとした所に持っていく 以外は羽付きの方がいい とは言え、袋詰めして前に並べる時は 「見苦しいかな~?」と思い 今まではチョキチョキしていた 本日、羽付きと羽なし同時に並べてみた 予想通り、羽付きから売れていく 羽付きが全部売れてから羽なしが売れ始める   結論です 今後も焼くにあたりなるべく羽が出ないように 努力はしていきますが、その一方で 羽をチョキチョキするのはやめます みんなが欲しがるものを捨てるのはもったいない 袋詰めの際はなるべく羽付きと羽なしに分けて お客様に 好きな方を選んで買ってもらうことと しましょう