またまたカリカリ君に関してお詫びをしないと
いけない事態におちいってしまった
なぜこのような事態におちいったかといえば
事の発端はこれでして・・・
カリカリ君はとても個性的で魅力ある商品なのだが
いかんせん 手間がかかる それなのに 誕生の経緯が
人形焼の羽根 いわゆる捨てるカスの部分の発展形
だったため こちらも パンの耳を売るような気持ちで
安い値段を付けてしまった
(もちろんパンの耳よりは全然高いけど・・)
もっと高くするべきだった
カリカリ君は値上げした今でも まだコスパが悪い商品で
あります
だから値上げは仕方なかったんですが
でもやっり 値上げはつらいもんでありまして
カリカリを好きになって しょっちゅう買って
くれる人たちに悪いな~って気持ちになって・・
ここから私の
迷走が始まるのでした(続く)
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